雪遊び
- 稲村 喜久
- 2019年2月13日
- 読了時間: 1分

『平野部で大雪の恐れ』。
いつの時代も、子供心はそんな予報に期待してしまうのが常というものです。
でもご承知の通り、自宅周辺では風花が舞った程度。ちょっとガッカリ目の子供たちを連れ出して、先日は月夜野にあるアミューズメント施設のクライアント様の(新年の?)ご挨拶に同行させました。
しっかり手袋を忘れた次男をよそに、ややテンション高めの長男。本当はもっとゆっくり遊ばせてあげたかったのですが、サンダル履きの自分にとっても長居は無用なのでした(笑)
そろそろスキーでも教えあげようかなぁ。
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